このコースで学べること

✓ 7つのステップを理解することで、作図の全体像を理解できるようになる 

✓ 各ステップでのポイントについて理解し、個々の問題が解けるようになる 

✓ 作図につまづく原因が分かり、その解決方法が分かるようになる

こんな方にオススメ

✓ 作図の手順が定まらない 

✓ 時間が想定以上かかってしまう

✓ 似たミスを繰り返してしまう

コース内容一覧はこちらから👇

コース紹介

まずはこちらをご覧ください。

【無料】STEP1(面積表、補助線、柱、寸法線の記入)

・三角定規(VANCO)の効果的な使い方

・補助線 / 柱 / 寸法線を作図する時間を短縮する具体的なテクニック

・あるあるのミスの紹介とその対策

STEP2(下絵、捨て線の記入)

・STEP3を劇的に早める下準備

・フリーハンドを実施することによる、時短化

・STEP2で作図が鈍化する要因とその対策

STEP3 (壁・窓の記入)

・STEP4でミスを減らす下準備

・30cm定規、VANCO、平行定規を用いた壁の書き方

・20分以内で壁や窓を記入する線の引き方・テクニック

・断面図の効率の良い描き方

STEP4(断面図の完成)

・ミリ単位の作図を高速させるテクニック

・絶対に落とせないポイント(失格項目)

・太線と細線の使い分け方

STEP5,6 (延焼ライン・○防・○特・外構の記入)

・絶対に落とせないポイント(失格項目)

・後回しにできる要素の解説

STEP7 (寸法値・階段の段数 ・什器・室名・歩行距離・補足・植栽・目地の記入)

・各要素を記載する順番

・レイアウト記載を高速化させるテクニック

・時間をかけなくても良いポイントの解説

フリーハンド編

・1時間半以内での作図例紹介

・フリーハンドで描く際のテクニック

・作図編をそのまま応用できるフリーハンド編

作図の練習法

・2週間で習得する、効率の良い勉強法

・効率の良いスケジューリング

・1日1時間の練習で速くなる練習法